旅行 PR

【写真付レポ】エバー航空・台湾桃園空港

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

こんにちは、しきです。

今回は、台湾旅行の際に利用したエバー航空と台湾桃園空港についてご紹介します。

【レポ】エバー航空の機内食

往路の関西国際空港から台湾桃園空港への飛行時間は約2時間半でした。前面モニターでのフライトマップはこちら。

機内食は1回提供されました。
パンが美味しかったのでもう1個お願いしました。

前面モニターでの機内食のメニューと飲み物のメニューはこちら。
この機内食メニューは往路で写真を撮りましたが、内容は復路でのメニューだと思います。

復路の台湾桃園空港から関西国際空港への飛行時間は約2時間でした。その間に機内食が1回提供されました。
豚肉の炒めは香辛料がよく効いていました。

往路も復路も乗務員には日本人が1人しか乗っていませんでしたが、放送ではちゃんと中国語の後に日本語でのアナウンスをしてくれたので、フライト中は不自由なく過ごせました。

【レポ】台湾桃園空港

台湾桃園空港でも写真を撮ったのでご覧ください。

まず到着ロビー。

ウェルカムな雰囲気を感じました。

奥に見える木の飛行機が可愛かったです。

今回は行かなかったのですが、台北で有名な台北101の写真もありました。

出国ゲートでは待合室それぞれにテーマがあり、楽しんで待ってもらおうという心遣いを感じました。
C7ゲートのテーマは過去の音楽、C8のテーマは映画でした。

トイレが多く設置されているのも良かったです。日本と同じくらい掃除の行き届いたトイレで快適でした。
トイレの横には給水器の用意もありました。

まとめ

以上、エバー航空と台湾桃園空港についてご紹介しました。

今後利用される方の参考になれば幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。